- 餃子の248とは...
- 餃子という字は、食べて交わると書きます。餃子を愛する店主がお伝えしたいことはただ一つ。248の餃子を皆さんで囲んでおいしい&楽しい時間を共有してもらいたいんです。餃子loverが集う店として、餃子好きは勿論、loverに志願者も大歓迎。「餃子食べたいな、248行こう!」そんな会話が生まれますように。
- 必ず読んでいただきたい理由とは
- 大阪・西中島南方の餃子専門店「餃子の248(ニシヤ)」の餃子メニューは10種類以上にもおよびます。
鹿児島県産の豚ミンチに合わせる野菜は、店主の地元高知県のニラや生姜など。
具材にあわせて皮を変えカタチを変え、一つひとつ丁寧に包んでいます。
まずは定番248餃子を一口でどうぞ。お次は海鮮?それとも変わり種?
1人飲みやデートでも女子会でも、1種類で完結するのではなく、
餃子尽くしの夕食を中華居酒屋で満喫していただきたい。
そして、そんな餃子のこだわりを知っていただいたうえで当店へ足を運んでいただければ幸いです。
HISTORY248の餃子の歩み
餃子たちの誕生の順番を知れば、
食べ進める順番も分かるかも!?
HOW TOおいしさに迫る
- point.01
- 素材
“餃子の種類の数だけベースがある。”それこそ248が貫くこだわりです。鹿児島県産の豚ミンチと高知県産の野菜。それぞれ個性を大切にした素材の切り方や和え方、そこに加える調味料、すべてのバランスを計算しておいしさを引き出します。
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- point.02
- 包む
4種類の皮を使い分け、口に入れた時の食感と見た目の美しさを意識して丁寧に包んでいきます。均一な量とカタチを揃え、ヒダを多くすることでモチモチに仕上げます。
- point.03
- 焼き
ピチピチッ…!と水が弾いて乾く音。時間をはからずに、耳で感じて焼き上げる。カリッと、そしてジュワッと溢れ出る旨さを一滴もこぼさぬようお召し上がりください。
忘れてはいけない
『にくいヤツ』
- 黒八味/赤八味
- 各550円(税込み)
ありのままの餃子を味わってから、辛さがほしい時のアクセントにお使いください。痺れる辛さの山椒と唐辛子、アオサなど8種類の薬味を配合したオリジナル黒八味と、黒八味をベースにさらに唐辛子を加えた辛口の赤八味をご用意しています。各テーブルで自由にお使いいただける他、ご自宅用に店頭でもお買い求めいただけます。